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初めての体外受精

2005/09/11 11:58

不妊治療体験記 -Step8-

初めての体外授精は、2004年3月からスタートしました。

~おもな治療スケジュール~
生理18日目(高温期4日目): 卵巣チェック(内診)
生理19日目(高温期5日目): 点鼻薬スタート(薬名ブセレキュア・1日3回)
次の生理3日目: 卵巣刺激剤スタート(hMG・筋肉注射・8日間くらい)
生理10日目: 排卵誘発剤(hCG・筋肉注射)
生理12日目: 採卵(全身麻酔・5分程度)および採精(自宅でも可)
生理14日目: 受精卵移植・黄体ホルモン注射・黄体ホルモン薬(デュファストン・判定日まで服用)
生理21日目: 黄体機能検査(血液検査)
生理28日目: 妊娠判定日(尿検査)

スケジュールを見ていただくとわかりますが、生理2周期に渡って治療します(ロング法)。
*私の場合、2回目よりショート法・二段階移植に変更となりました。

いろんな薬や注射が登場しますが、排卵をコントロールし、質のいい卵子を
たくさん作るのが目的です。
ただし、人工授精のときと比べて、薬の副作用も強く、
卵巣が腫れたりお腹に水がたまったりするリスクがあるため、
上記以外にも経過観察のため通院することもあります。
*私の場合、1度だけ卵巣が過剰に腫れましたが、経過観察で治まりました。

~おおよその治療費~
 ・点鼻薬・・・1本約15000円
 ・hMG1回・・・約1300円
 ・内診や検査・・・1回につき約3~5千円
 ・採卵+移植・・・初回30万円(2回目以降25万円)

その後、体外授精を5回受けましたが、私の場合、1回につきだいたい30~35万円前後でした。
*料金は、病院や治療内容によって差が出ます

また、現在では各自治体(市や県)で「不妊治療助成金制度」があり、
オーソドックスな助成としては、10万円の助成金を最高2回まで受け取ることができます。
*私は10万円×2回助成を受けました。さらに確定申告(医療費控除)で数万円が戻ってきました。



そして、肝心の1回目体外受精の結果ですが--

・6個の卵子を採卵
・うち5個が正常受精(1つは多受精となり廃棄)
・2個の受精卵(いずれもG1=グレードは一番いい)を移植
・残り3個は凍結保存

採卵手術は全身麻酔なので、気が付いたらあっという間に終わっていました。
手術前の膣洗浄が痛かったくらいかな・・・。

それよりも、移植の方が痛かったです(子宮口をつままれるため)。
移植後は約1時間うつぶせ寝で安静にし、その後は普通の生活(仕事もOK)
をしてかまわないそうです。
ま、これが長ーい長ーい2週間なんですけどね。

そして迎えた判定日。

判定結果・・・陰性でした

世の中、そんなにうまくはいかないですね・・・
その後、周期38日目にしてようやく生理がきました。

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テーマ : 不妊 - ジャンル : 結婚・家庭生活

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