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幻の凍結胚移植

2005/09/15 17:35

不妊治療体験記 -Step9-

1回目の体外受精が不発に終わってから約2ヵ月後。
今日は、前回残った凍結胚(受精卵)を移植しに病院に向かいました。

凍結胚移植:凍結しておいた受精卵を融解し子宮に戻す方法。その周期は注射や薬などは使用せず、より自然に近い子宮環境で受精卵を迎えるため、新鮮胚移植時より妊娠率が高い。

「今から卵ちゃんをお迎えに行ってきます!」
そんなウキウキメールをダンナしゃんに出して、いざ病院へ!

ところが--。

受付を済ませても、なかなか呼ばれません。
ようやく呼ばれたと思ったら、そこは処置室ではなく先生のお部屋。

「どうしてこっちに呼ばれたかというとね・・・」
言いにくそうに先生が話し出しました。

3つあった受精卵を昨日から融解させてきたが、3つとも分割が止まってしまい、移植できない。
3つのうち1つくらい分割が止まることはよくあるが、全部止まるのは珍しい。
--とのこと。

そんなこと言われても・・・・・・・・・・・・・・・・

数百円という、これまででは考えられない安い診察料を支払い、帰ってきました。

妊娠率は高いって言ってたじゃない・・・
何も全部分割が止まらなくてもいいのに・・・
どうして私だけこんな思いしなくちゃいけないの・・・


家に帰ったら思いっきり泣こうと思っていました。
ところが家に着いて、ふとベランダに目をやったら・・・

1回目の体外受精がダメだったときに植えたアサガオの芽が出ていました。
卵ちゃんたち、こんなところに咲いちゃったのね。。

そんなわけで、凍結胚移植もみごとに撃沈。
それ以降、凍結胚移植は治療の選択肢から消えることになりました。

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テーマ : 不妊 - ジャンル : 結婚・家庭生活

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