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3度目の正直は二段階移植

2005/09/19 12:31

不妊治療体験記 -Ste11-

不妊ストレス解消のために始めた派遣事務の仕事は、
これまでバリバリ仕事してきたワタシには想像以上に退屈で、

うーん、これもまたストレス!?--な状態にすぐ陥ってしまいました。
でもここはガマン、ガマン

それでも不妊ストレスからの呪縛からは徐々に逃れることができました。
身体にいいけどおいしくない食生活や面倒な生活習慣、
読めば落ち込むだけの不妊サイト巡り等は、一切やめました。
単に続かなかっただけっていう説もありますが・・・

そして、前回体外受精から約半年あけた2005年の年明けに、
3度目の正直となる体外受精を受けることにしました。
妊娠率30~40%といわれる体外受精なら、ここいらでそろそろヒットがでてもよさそうなハズ・・・。

今回も先生の提案でショート法になりました。
ただ、卵巣刺激の注射の打ち方に若干変化を持たせましたが・・。
前回失敗したときと同じ方法を取るよりは違う方がいいもんね

そして3回目の体外受精の結果は、
・5個採卵(うち1つは多受精で使用できず。残りはすべてG1)

翌々日、とりあえず普通に移植すると思って病院に行ったところ、
先生が思わぬことを言いました。

「今回思い切って、二段階移植にしてみない?」

二段階移植:まずパイロット的に受精卵(グレードは悪くてもよい)を1つだけ戻し、それによって子宮環境を整えさせ、その後、着床寸前の胚盤胞を移植する方法。体外受精を何度受けても妊娠しなかった人の最後の秘策とも言われる。

なぜ二段階で移植するかというと--
最初の受精卵が移植された時点で、受精卵から子宮に何かしらの信号が出て、
より着床しやすい子宮環境になる、とのことです。
でもこれといった根拠が証明されているわけではなく、
医者の見解もまちまち。ハイリスク・ハイリターンの治療法です。

実はワタシ、ずーっと2段階移植を狙っていたんですよね。

ただ先生は、あまり沢山できない私の受精卵を考えると、
2段階するくらいなら、1つでも卵を無駄にせず胚盤胞をたくさん作ったほうがいい、
という考えだったため、これまで見送りになっていたんです。
さすがに3回目ということで、先生も考えてくれたのでしょうか。

そして、まずは1つだけ通常移植(パイロット)。
残りの受精卵は3つ。そして数日後、二段階目の移植に行きました。

移植できた胚盤胞は2個
1つは途中で分割が止まってしまったそうですが、
残り2個はどちらも最高のグレードというではありませんか!!

「これで妊娠できなかったら、ヤバいよね~」
なんてダンナと話したのを今でも覚えています。

なんかすごーく妊娠できそうな予感がありました☆


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テーマ : 不妊 - ジャンル : 結婚・家庭生活

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