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いきなり入院(7W4D)

2003/05/27 17:12

~過去に体験した子宮外妊娠について、ふり返って綴ります~

紹介された病院に着くと、あまりの大きさにビックリ。
ちょっと迷子になるものの産婦人科へ。

カーテン越しに先生が「ダグラス」と看護士に指示を出しているのが聞こえました。
「あぁ、やっぱりやるのか~」

「ダグラス穿刺」といって、子宮外妊娠の診断に欠かせない検査なのですが、
なんとアソコから注射を刺して、腹腔内に出血があるかどうかを調べるという、とんでもない検査。

考えただけでも痛そう・・・。

「麻酔してますからね~」
といいなが、綿みたいなもので子宮の入り口付近をポンポンたたいていたかと思ったら・・・
ズキーンと激痛が走って、思わず「イタッ!」と声が出てしまいました。
その後さらにチクチクと膣内に激痛が走って、しばらくパンツもはけず放心状態。

星が飛んだよ・・・。

先生のいる個室に呼ばれると、机の上に今度は「手術承諾書」の紙が。

「間違いなく子宮外妊娠ですね」

先ほど採取した注射を得意げに?見せられました。
「ほら、ちょっと取っただけでこんなに出血しているよ。今日手術したほうがいいので、
すぐにご家族の方を呼んでください」とのこと。

なんだか、自分の周りが目まぐるしく動いていく感じがしました。
そして私はというと、車椅子に乗せられて心電図とレントゲンの検査に。
会社に行く普通のカッコウだったから、なんだか車椅子とあまりにも不似合い。
これって、まるで仮病なのに病院に連れて行かれる小学生みたいじゃない!?
レントゲンでは「妊娠の可能性はありませんか?」なんて聞かれちゃうし・・・。

一通り手術前の検査が終わって、病室へと案内されました。
でも、着替えも何もないので、仕方なく洋服のままベッドに横になりました。

その後、看護士、薬剤師、執刀医が次々とあいさつにやってきました。
(まるで○○教授の総回診みたい・・・)
おまけに看護士だと思っていた人が執刀医と聞いて、さらにビックリ。妹と変わらないくらいの年齢でした。

だ、大丈夫か!?


<つづく>

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テーマ : 不妊 - ジャンル : 結婚・家庭生活

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